※サイトリニューアル以降、PDCAを回し続けた結果、現在のサイトと仕様が異なる点がございます。
iDoorsは、クラウドでビルやオフィスの人の出入りを管理できる、入退室管理システムです。
「誰」が「どこ」へ「いつ」⼊退室 を⾏ったのか、管理者はいつでもクラウドの管理ツールで確認することができます。
<iDoorsの特徴>
・ドアの開閉をクラウドで管理できる
・社員の入退室管理をクラウドで行える
・QRコード・カードキー・顔認証など、様々な認証に対応している
・複数拠点の管理を一元化できる
・電気錠タイプだからこその安定稼働と堅牢性
リモートオフィスの導入やお引越し時のセキュリティの検討や、予約システム・勤怠管理システムとの連携ニーズから、導入を検討される方が増えています。
DATA
- 公開年
- 2022年
- 仕 様
- WordPress
- 範 囲
- ウェブサイトリニューアル(PC /スマートフォン対応、UI/UX設計)
LP制作(デザイン、コーディング、ライティング)
PDCA施策/月次サービス(KPI・KGI策定、アクセス解析、改善施策、月次共有報告会、効果測定)
- メンバー
- ディレクター ・アナリスト:井澤、増子
ライティング:井澤
デザイナー:川村
コーダー:上田
FEATURE
広告運用のランディングページを兼ねたトップページのシナリオ構成
広告のランディングページとしての役割を担うトップページには、iDoorsの特徴、入退室管理システムを導入するメリット、課題解決、導入事例のご紹介、コスト比較表、導入までのステップ、よくある質問などを掲載。お客様にサービスの魅力が伝わり、気になるポイントに答えるシナリオを意図して制作をさせていただきました。
PDCAサイクルを意識し戦略的なサイト運営
KPI・KGIを策定し、クライアント企業様との月次の定例ミーティングで、KPI達成状況の共有、アクセス解析データの共有、前回施策の効果の振り返り、改善施策案の検討を行っています。PDCAサイクルを意識し、戦略的なサイト運営に取り組んでいます。
その際に、Googleデータポータルを利用したダッシュボードでのレポーティングを導入しています。アクセス解析による大量のデータの中から、重要な指標をピンポイントでグラフや表にし、リアルタイムで共有ができます。
お問い合わせや資料ダウンロードを促進するCTA
サービスにご興味をもっていただいているユーザーが、お問い合わせをしたり、詳細資料をダウンロードしたりできるパーツである「CTA」(コールスルーアクション)を、要所に搭載しています。24時間申し込み可能です。
動画や各種SNSをウェブサイト内へ組み込み
YouTubeやInstagramをウェブサイト内へ組み込んでいます。YouTube動画にてサービスの特徴をわかりやすくご案内。Instagramも埋め込み、常にリアルな動きのある情報をお届けしています。
使い続けるほどお得になるコスト比較表
クラウドでオフィス・ビルの人の出入りを管理できる入退室管理システムにご興味をもってウェブサイトへ訪問いただく方々の中には、コスト面に重点をおいて比較検討される方が多くいらっしゃいます。そのような方々へ、長年サービスを利用した場合、どれほどお得になるかを瞬時に理解していただくことができる比較表グラフを掲載しています。