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Shopifyの有料テーマ選定で注意するべき3つのポイント|2021年10月第1週目のウエブル週報

ウエブル週報
上田勝也
AUTHOR 上田勝也

こんにちは、上田です。

先日、Shopifyの有料テーマでのサイト構築に取り組んだのですが、事前に色々と気をつけなければならないことがある点に気づきました。

そこで今回は、

  • Shopifyの有料テーマでサイト構築をしたことがないけど、注意点とかあるのかなぁ……
  • テーマの種類がたくさんあるけど、どうやって選べばいいのかなぁ

このようなお悩みを解決します!
本記事を読んでいただくことで、失敗することなく有料テーマを選ぶことができるかと思います。

ぜひShopifyの有料テーマでサイトを作成するときは参考にしてください!

 

01.Shopifyの有料テーマでサイト作成する上での3つの注意点

shopifyの有料テーマでサイト作成する上での3つの注意点は下記のとおり

  1. 必要な機能が備わっているのか
  2. トップページ以外のデザインも確認
  3. 日本語の文献が少ない

です!

  

必要な機能が備わっているのか

Webサイトに必要としている機能が不足していないかどうかを事前に確認しましょう。

Shopifyには、ECサイトのデザインを簡単に変更できる「テーマ(テンプレート)」があります。
このテーマを元にサイトを作成していくこととなります。

Shopifyのテーマはカスタマイズ性が高く、プログラミングの知識がなくても、ある程度のことはパズルのようにデザインを構築していくことができます。

しかし、各テーマによってカスタマイズできることとできないことがあります。

たとえば、各テーマのデフォルトで検索機能がありますが、この検索方法が望んでいるものと異なっている仕様であったり。
具体的には、カテゴリやタグなどと任意のワードを掛け合わせることができる検索機能と、フリーワードにしか対応していない検索機能があったりします。

他には、PC画面をメインに外観を作ったところ、モバイル用の画像選択機能がなかったり、画像を横並びにする機能がなく、イメージ通りのデザインにならないこともあるようでした。

そのため、求めている機能をテーマが搭載しているのかを、有料テーマの購入前によく確認することが大切です。

  

トップページ以外のデザインも確認

トップページ以外のデザインについても確認しておくことが重要かと思います。
Shopifyのテーマは、トップページ以外のページもカスタマイズすることができるためです。

トップページのデザインのみでテーマを購入してしまうと、商品ページやフリーページなどが思っていたものと違うものになってしまったり、作成したいレイアウトは他のテーマでないとむずかしいカスタマイズだったりなど発生してしまうケースもあるようです。

有料テーマは、デモサイトがそれぞれ用意されています。
そのため、必ず購入前ににデモ画面にて細部までチェックをするようにしましょう。

  

日本語の文献が少ない

有料テーマは、日本語での文献や解説された記事などがかなり不足しています。
これから日本語での対応は進んでいくとは思いますが、現時点ではかなり少ないことがわかりました。

まず、有料テーマはデフォルトが海外の言語となっていますが、言語ファイルを書き換えたりすることでユーザーから見えるWebサイト自体は日本語にすることができます。
しかし、テーマの編集画面は海外の言語のままであるため、セクションや各項目がどのような意味をなしているのかが分かりづらいです。

また、実装したいことを調べても、求めていることを解説されている記事が検索に出てきませんでした。

たとえば、通常のWebサイトを作成する際に、WordPressを用いることが大半だと思いますが、WordPressではある程度のことでもググることで解説記事がたくさん検索結果に表示されるかと思います。
良質でわかりやすい記事もたくさんあるため、作成で分からないことが出てきても大半のことは解決できるかと。

しかし、Shopifyにおいては検索結果での表示件数も少なかったり、求めていることと書かれている内容が全然違うものばかりでした。

実際の制作前は、「調べればなんとかできるだろう・・・」なんて思っていましたが、いざ制作になり実装したいことを検索してもほとんど出てきませんでした。
そのため、調べて解決することができず、制作を進めることに苦戦してしまいました。

Shopifyについての知見が薄かったこともありますが、調べたらある程度の情報が出てくるWordPressとは全くの別物だと思った方が良いかもです。

  

02.まとめ

Shopifyの有料テーマは、機能やカスタマイズ性も柔軟で優れたものが多く、HTMLやCSSなどの知識がなくても、サイトを構築することができます。

しかし、テーマによっては実装することがむずかしい機能であったり、トップページ以外は思ったようなデザインにならなかったりといったことにもなりかねません。

そこで、今回ご紹介した

  1. 必要な機能が備わっているのか
  2. トップページ以外のデザインも確認
  3. 日本語の文献が少ない

を念頭に置いてテーマの選定することで、失敗をなくすことにつながるかと思います。

整ったデザインや使いやすい機能があるかどうかでサイトの購買率は大きく変わることもあるかと思います。
参考にしていただけましたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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