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日報ブログ

第二新卒でのウエブルへの転職と成長 -フロントエンドエンジニア 松原-|2022年7月1~2週のウエブル週報

ウエブル週報
AUTHOR 松原 睦
ウエブル週報第1~2週

こんにちは。ウエブルの松原です。
ウエブルに入社したきっかけやよかったことを振り返りました。
テレワークをしたい方、フロントエンドエンジニア志望の誰かの参考になれば幸いです。

転職理由・きっかけ

新卒で入った会社は出勤のスタイルが自分には合わないと感じました。
また、在宅で仕事をしたいと考えるようになりました。
WEB制作の仕事をしたく、第二新卒で働けるところを探していたところ、求人のあった姉の会社であるウエブルでまずはパートとして働き、1年ほどで正社員になりました。

ウエブルで解決できたこと・よかったこと

フレキシブルな働き方

出勤する時間が無くなったことがとても嬉しいです。
また、成果さえ出していれば比較的好きな時間に犬の散歩に行ったり、動物病院に行くこともでき、生活に柔軟性が増しました。

やりたい分野との一致

また、WEBLE BASIC(テーマ)の開発に携わることができたことも嬉しく思っています。
WordPressにおいて開発の効率が良くなり、表示速度の向上も見込め、これからのプロジェクトへの貢献が大きくなるため、とてもやりがいがあります。

そして、やりたいことと今やっていることが概ね一致しているという点もとても嬉しいです。
苦手なことをやらなければいけないこともありますが、好きなことや、得意なことに割と比重を置いて担当できているのもありがたいです。

入社当初、新人ではあってもプロ意識を持って最低限のクオリティ以上のものを作らなくてはならないと感じました。
義務感・責任感を持ち、求められている実装方法を自力で調べたり実践することを繰り返すうちに力がついたと実感しました。
また、口頭でのコミュニケーションにはまだ苦手意識がありますが、メールやチャットなど、テキストでのコミュニケーションも上達してきました。

個人的に思ってる課題

当時は指示待ちの時間がありましたが、今は、やれる仕事を並行するなどして工夫しています。
体力がなくて勉強に時間を充てられていないことが今後の課題です。

これからどう活躍したいか

コーディングをメインに、フロントエンドエンジニアとして、LaravelやVue.jsなど、使える言語を増やしたりして、幅を広げていきたいです。
また、実装の難しそうなものでも、無理だと決めつけずに、実装に向けて努力するのを辞めずに続けていきたいです。特にアニメ―ション(インタラクション)の実装は楽しいです。

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